
LabBaseFes2025@online
未来を創る研究開発人材の採用とキャリア
1. 3/5(水):なぜ今、博士人材が注目されているのか?
2. 3/7(金):地方採用を成功させるポイント
3. 3/12(水):中小企業の採用担当者向けセミナー
4. 3/14(金):競合に勝つための採用ブランディングとは?
5. 3/19(水):リクルーター制度の立ち上げと有効活用
6. 3/21(金):過度な採用/就活早期化への打開策を考えよう
7. 3/26(水):東南アジアの研究開発の最前線
8. 3/28(金):半導体業界の採用動向
1.なぜ今、博士人材が注目されているのか?
イノベーション人材としての博士の強みと、博士採用成功のためのポイント
近年、イノベーション創出に注力する企業では、課題発見・解決能力や深い専門知識を持った人材を求めて、博士採用に注力する動きが強まっています。
また、経済産業省も、2024年に、「博士人材の民間企業における活躍促進に向けた検討会」を立ち上げ、企業における博士人材の活躍に関する議論がこれまで以上に活性化しています。
本セミナーでは、博士人材が注目される背景やイノベーター人材としての博士の特性、その採用成功のポイントについて解説いたします。

LabBase博士・ポスドク プロジェクトマネージャー
東京大学大学院 総合文化研究科 修士課程修了。研究エンパワープラットフォームを創造する株式会社LabBase(旧社名:株式会社POL)に2021年6月に入社。研究者がより輝ける社会を目指して、博士学生をターゲットにした事業を立ち上げ、現在は全国の約30大学と連携しながら、博士学生に対してキャリア支援等を行う。
- 日時
- 3月5日(水)12:00 – 13:00
- 定員
- 100名
- 参加料
- 無料
※所属企業が確認できない場合、ご参加をお断りさせていただくことがあります
※同企業で複数名ご参加いただく場合、お一人様ずつのお申し込みをお願いします
※お申し込み後、キャンセルされる場合は事前にご連絡をお願いします
※競合他社様のご参加はお断りさせていただきます
※セミナーの内容は予告なく変更となる場合がございます
2.地方採用を成功させる
〜難易度の高い地方拠点の採用。成功事例とそのポイントとは〜
地方拠点での新卒採用にお悩みの企業様へ。
採用成功のカギは、「学生視点に立った、一貫性ある体験」を提供することです。
「学生視点」は聞き慣れた言葉ですが、うまくいっている企業は、その徹底度合いが違います。当日は、成功事例と失敗事例をもとに、地方拠点における採用成功のポイントをお伝えします。

マーケティング&セールスユニット セールスチーム責任者
大学卒業後、新卒で株式会社大林組へ入社。
営業企画部に所属し、主に顧客の与信調査やリーガルチェックなどの審査業務、社内の業務フロー改善等に従事する。
その後2022年5月に株式会社LabBaseへ入社し、新規顧客向けフィールドセールスセクションに所属。
スタートアップからエンタープライズまで幅広く担当し、現在はセールスチームのリーダーとしてメンバーの育成・マネジメント、セールスイネーブルメント等も務める。
- 日時
- 3月7日(金)12:00 – 13:00
- 定員
- 100名
- 参加料
- 無料
※所属企業が確認できない場合、ご参加をお断りさせていただくことがあります
※同企業で複数名ご参加いただく場合、お一人様ずつのお申し込みをお願いします
※お申し込み後、キャンセルされる場合は事前にご連絡をお願いします
※競合他社様のご参加はお断りさせていただきます
※セミナーの内容は予告なく変更となる場合がございます
3.中小企業の採用担当者向けセミナー
工数不足のなかで、理系採用に再現性を生み出すためのポイントとは?
最適な採用管理の手法をご紹介
※諸事情により開催延期となりました。お申込みいただいた皆さまには改めてご連絡いたします。
中小企業で採用を担われている皆様には、
・工数不足により、十分な施策を打てていない
・施策を打った後に、しっかりとPDCAを回せていない
など、いかに効率的、効果的な採用を行うかにお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
本セミナーでは、効率的に採用のPDCAを回し、継続的に改善していくための、採用管理の手法をご紹介します。

LabBase就職事業本部 プロフェッショナルサービスチーム
新卒で人材系企業に入社し、延べ2万人以上の学生を対象にキャリア教育やセミナー講師として活動。
2022年LabBaseに入社後、ベンチャー中小企業を対象に理系採用支援/コンサルティングに従事。チームリーダーを経て、現在は採用管理サービスをはじめとした、HR領域の新規事業開発を担当
・延べ150社以上のベンチャー中小企業の採用支援
・講師として文理問わず20,000名以上の学生を対象に公演
- 日時
- 開催延期
3月12日(水)12:00 – 13:00 - 定員
- 100名
- 参加料
- 無料
※所属企業が確認できない場合、ご参加をお断りさせていただくことがあります
※同企業で複数名ご参加いただく場合、お一人様ずつのお申し込みをお願いします
※お申し込み後、キャンセルされる場合は事前にご連絡をお願いします
※競合他社様のご参加はお断りさせていただきます
※セミナーの内容は予告なく変更となる場合がございます
4.競合に勝つための採用ブランディングとは?
認知ギャップを埋め、惹きつけるための採用ブランディング手法を徹底解説!
理系人材の獲得競争が激しくなる中、「どのように競合と自社を差別化したらよいか?」に対するお悩みの声を伺うケースが増加しています。
特に、業界や募集職種によっては特定の専攻人材からなかなか第一想起されず、「本当に自社が欲しい人材が集まらない」「ターゲット学生の認知形成ができていない」と課題を感じている企業様も多いのではないでしょうか。
そこで本セミナーでは、理系学生、特に、「第一想起されない層」に届け、惹きつけるための採用ブランディング手法について解説いたします。

LabBase就職事業本部 商品セクション長
2018年、名古屋大学大学院理学研究科在籍中にLabBaseへ参画。
現在はエンタープライズ企業を対象とした採用コンサルティングを行う。
・過去500名以上の理系学生と個別面談
・各地の大学での理系学生向け、博士学生向けの講演
・コンサルティングサービスの一環として採用ブランディング支援、内定辞退者調査、採用動向調査などの各種調査を担当
- 日時
- 3月14日(金)12:00- 13:00
- 定員
- 100名
- 参加料
- 無料
※所属企業が確認できない場合、ご参加をお断りさせていただくことがあります
※同企業で複数名ご参加いただく場合、お一人様ずつのお申し込みをお願いします
※お申し込み後、キャンセルされる場合は事前にご連絡をお願いします
※競合他社様のご参加はお断りさせていただきます
※セミナーの内容は予告なく変更となる場合がございます
5.リクルーター制度の立ち上げと有効活用
〜学生の入社意向を高める最適な制度運用とは?〜
年々激化する理系新卒採用においては、人事部門と技術部門が一体となって採用活動を進めることの重要性が増しています。
就活中の理系学生は、人事の方よりもむしろ現場社員との接点を求めている傾向があります。
LabBaseが理系学生約1,000名に行った調査では、『最も面談したいポジションは誰か』という問いに対し、約6割の学生が『研究者・技術者』と回答したという結果も出ており、企業側には組織的に技術部門と一体となった採用を進める必要性が増しています。
本セッションでは、技術部門が採用活動に関わる重要性を改めて整理した上で、リクルーター制度の立ち上げから有効活用のポイントを解説いたします。

産学連携推進担当 兼 営業責任者
新卒で三菱電機株式会社に入社後、社会インフラ製品の営業に従事。その後、株式会社LabBaseに入社し、大手機械・電機・自動車メーカーを中心とした導入提案、導入支援を担当。得意領域は、人事・現場が協働した採用体制の構築。
- 日時
- 3月19日(水)12:00 – 13:00
- 定員
- 100名
- 参加料
- 無料
※所属企業が確認できない場合、ご参加をお断りさせていただくことがあります
※同企業で複数名ご参加いただく場合、お一人様ずつのお申し込みをお願いします
※お申し込み後、キャンセルされる場合は事前にご連絡をお願いします
※競合他社様のご参加はお断りさせていただきます
※セミナーの内容は予告なく変更となる場合がございます
6.過度な採用/就活早期化への打開策を考えよう
〜アカデミアと共同で進める、早期化への現実的な打ち手とは〜
採用/就職活動の早期化は年を追うごとに進行し、それに合わせて企業・学生のそれぞれが対応を迫られています。
特に近年は早期化が過度に進み、学生側はもちろんのこと、企業側にとってもその負の側面が大きくなってきています。
25年3月からLabBaseは、電子情報通信学会と共同で、就活の過度な早期化に歯止めをかけるための取り組み「Advanced Research Track(ART)」をスタートいたします。
今回は、アカデミア側から挙がっている就活早期化に対する声をご紹介した上で、本取り組みをご紹介しつつ、企業、学生双方にメリットある現実的な打ち手を皆様と一緒に考えたいと思います。




産学連携推進担当 兼 営業責任者
新卒で三菱電機株式会社に入社後、社会インフラ製品の営業に従事。その後、株式会社LabBaseに入社し、大手機械・電機・自動車メーカーを中心とした導入提案、導入支援を担当。得意領域は、人事・現場が協働した採用体制の構築。
- 日時
- 3月21日(金)12:00 – 13:00
- 定員
- 100名
- 参加料
- 無料
※所属企業が確認できない場合、ご参加をお断りさせていただくことがあります
※同企業で複数名ご参加いただく場合、お一人様ずつのお申し込みをお願いします
※お申し込み後、キャンセルされる場合は事前にご連絡をお願いします
※競合他社様のご参加はお断りさせていただきます
※セミナーの内容は予告なく変更となる場合がございます
7.東南アジアの研究開発の最前線
人口減少の中で目を向けるべき、東南アジアの研究開発レベルの向上と、その人材の魅力とは
人口減少が進む日本では、海外を巻き込んだ研究開発の推進や、優秀な海外人材の獲得も今後必要となってきます。
今回は、LabBase Asiaの代表であり、現地の研究開発の最前線を知る宮﨑がセミナーに登壇。
数年前から大きく飛躍している東南アジアの研究開発動向と、その人材の魅力について解説いたします。


LabBase Asia 代表
東京大学経済学部卒業。新卒でトヨタ自動車株式会社にて勤務した後、研究エンパワープラットフォームを創造する株式会社LabBase(旧社名:株式会社POL)の創業期に入社。CS部門の立ち上げや新規事業開発を経て、現在はHead of LabBase Asiaとして、アジア横断の研究エコシステムを構築。アジアの企業・研究者に対し、国境を超えた①就職 ②進学 ③共同研究・イノベーション創出の機会を提供している。
- 日時
- 3月26日(水)12:00 – 13:00
- 定員
- 100名
- 参加料
- 無料
※所属企業が確認できない場合、ご参加をお断りさせていただくことがあります
※同企業で複数名ご参加いただく場合、お一人様ずつのお申し込みをお願いします
※お申し込み後、キャンセルされる場合は事前にご連絡をお願いします
※競合他社様のご参加はお断りさせていただきます
※セミナーの内容は予告なく変更となる場合がございます
8.半導体業界の採用動向
激化する人材獲得競争の実態と勝ち筋とは
九州地方を中心に大きな盛り上がりを見せる半導体業界。その人材の獲得競争は熾烈を極めています。
その中で、先進的な企業では、他社に先んじて地域特化の取り組みや、県外大学の開拓など、様々な施策を打ち出し初めています。
今回は、半導体業界の採用動向と、先進企業の取り組み事例についてご紹介いたします。




産学連携推進担当 兼 営業責任者
新卒で三菱電機株式会社に入社後、社会インフラ製品の営業に従事。その後、株式会社LabBaseに入社し、大手機械・電機・自動車メーカーを中心とした導入提案、導入支援を担当。得意領域は、人事・現場が協働した採用体制の構築。
- 日時
- 3月28日(金)12:00 – 13:00
- 定員
- 100名
- 参加料
- 無料
※所属企業が確認できない場合、ご参加をお断りさせていただくことがあります
※同企業で複数名ご参加いただく場合、お一人様ずつのお申し込みをお願いします
※お申し込み後、キャンセルされる場合は事前にご連絡をお願いします
※競合他社様のご参加はお断りさせていただきます
※セミナーの内容は予告なく変更となる場合がございます
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