リクルーター制度の立ち上げと有効活用
〜学生の入社意向を高める最適な制度運用とは?〜

イベント詳細

年々激化する理系新卒採用においては、人事部門と技術部門が一体となって採用活動を進めることの重要性が増しています。

就活中の理系学生は、人事の方よりもむしろ現場社員との接点を求めている傾向があります。
LabBaseが理系学生約1,000名に行った調査では、『最も面談したいポジションは誰か』という問いに対し、約6割の学生が『研究者・技術者』と回答したという結果も出ており、企業側には組織的に技術部門と一体となった採用を進める必要性が増しています。

本セッションでは、技術部門が採用活動に関わる重要性を改めて整理した上で、リクルーター制度の立ち上げから有効活用のポイントを解説いたします。

開催概要

日時
3月19日(水)12:00 – 13:00
定員
100名
参加料
無料

※所属企業が確認できない場合、ご参加をお断りさせていただくことがあります

※同企業で複数名ご参加いただく場合、お一人様ずつのお申し込みをお願いします

※お申し込み後、キャンセルされる場合は事前にご連絡をお願いします

※競合他社様のご参加はお断りさせていただきます

※セミナーの内容は予告なく変更となる場合がございます

登壇者の紹介

株式会社LabBase 奥田悠太
産学連携推進担当 兼 営業責任者

新卒で三菱電機株式会社に入社後、社会インフラ製品の営業に従事。その後、株式会社LabBaseに入社し、大手機械・電機・自動車メーカーを中心とした導入提案、導入支援を担当。得意領域は、人事・現場が協働した採用体制の構築。

個人情報取り扱い

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