東南アジアの研究開発の最前線
人口減少の中で目を向けるべき、東南アジアの研究開発レベルの向上と、その人材の魅力とは

イベント詳細

人口減少が進む日本では、海外を巻き込んだ研究開発の推進や、優秀な海外人材の獲得も今後必要となってきます。
今回は、LabBase Asiaの代表であり、現地の研究開発の最前線を知る宮﨑がセミナーに登壇。
数年前から大きく飛躍している東南アジアの研究開発動向と、その人材の魅力について解説いたします。

開催概要

日時
3月26日(水)12:00 – 13:00
定員
100名
参加料
無料

※所属企業が確認できない場合、ご参加をお断りさせていただくことがあります

※同企業で複数名ご参加いただく場合、お一人様ずつのお申し込みをお願いします

※お申し込み後、キャンセルされる場合は事前にご連絡をお願いします

※競合他社様のご参加はお断りさせていただきます

※セミナーの内容は予告なく変更となる場合がございます

登壇者の紹介

株式会社LabBase 宮﨑 航一
LabBase Asia 代表

東京大学経済学部卒業。新卒でトヨタ自動車株式会社にて勤務した後、研究エンパワープラットフォームを創造する株式会社LabBase(旧社名:株式会社POL)の創業期に入社。CS部門の立ち上げや新規事業開発を経て、現在はHead of LabBase Asiaとして、アジア横断の研究エコシステムを構築。アジアの企業・研究者に対し、国境を超えた①就職 ②進学 ③共同研究・イノベーション創出の機会を提供している。

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