夏インターン参加学生の志望度をMAXに高める方法
イベント詳細
「インターンでは手応えあったのに、秋には音信不通…」――そんな経験、ありませんか?
実は“志望度MAX”にする鍵は、インターン中のやり取りと終了後60日間のフォロー設計にあります。
多くの企業が「学生の熱が冷める前に何をどう伝えるか」「担当者間でフォローが属人化している」といった課題を抱え、せっかくの参加学生が本選考・入社につながらない状況が起きています。
本セミナーでは、
・インターン中に学生の心を掴むコミュニケーション
・終了翌日からの“60日フォロー”シナリオ
・よくある失敗とその対処
・そもそもフォロー効果の高い学生をつくるには
を、データと成功事例を交えて徹底解説します。
「インターン参加学生が採用につながらない」「フォロー施策が場当たり的になっている」「辞退率が下がらない」――そんな企業様には特に必見の内容です。
学生の志望度が自然と高まり、早期選考・入社へとスムーズに進む“再現性のある仕組み”をぜひ持ち帰ってください。
■こんな企業・担当者におすすめ!
・「インターンは盛り上がったのに、秋には音信不通…」という経験がある人事・採用担当者様
・インターン参加学生の“志望度MAX化”と“内定辞退防止”を、仕組みとして確立したい採用責任者様
・早期選考で優秀層を確実に囲い込みたいが、どこから手を付けるべきか迷っているご担当者様
・限られたリソース・工数でも再現性のあるフォロー戦略(テンプレ/カレンダー)を導入したい企業様
・メンターや現場社員のコミュニケーション力に依存せず、属人化しない運用設計を探している方
・「学生が本当に響くポイント」をデータで把握し、効果的な打ち手に落とし込みたい方
インターン参加学生が“志望度MAX”になるか、フェードアウトするかは、インターン前〜60日後までの設計次第。
共感・動機・行動を引き出すコミュニケーションの型を持ち帰りたい方に最適です。
開催概要
- 日時
- 8月26日(火)11:00 – 12:00
- 定員
- 100名
- 参加料
- 無料
※所属企業が確認できない場合、ご参加をお断りさせていただくことがあります
※同企業で複数名ご参加いただく場合、お一人様ずつのお申し込みをお願いします
※お申し込み後、キャンセルされる場合は事前にご連絡をお願いします
※競合他社様のご参加はお断りさせていただきます
※セミナーの内容は予告なく変更となる場合がございます
登壇者の紹介

セールス&マーケティングユニット セールスチーム責任者
大学卒業後、新卒で株式会社大林組へ入社。
営業企画部に所属し、主に顧客の与信調査やリーガルチェックなどの審査業務、社内の業務フロー改善等に従事する。
その後2022年5月に株式会社LabBaseへ入社し、新規顧客向けフィールドセールスセクションに所属。
スタートアップからエンタープライズまで幅広く担当し、直近では社内月間最高売上を更新。現在はセールスチームのリーダーとしてメンバーの育成・マネジメント、セールスイネーブルメント等も務める。
個人情報取り扱い
セミナーに関する個人情報の取扱いについて/株式会社LabBase(以下、当社といいます)は、当社「プライバシーポリシー( https://labbase.co.jp/about/privacy/ )」に記載の利用目的に基づき、本セミナーにお申込みいただいたお客さまの個人情報を取得させていただきます。利用させていただくにあたって、当該個人情報は「個人情報の保護に関する法律」の定めに従い、適正に取扱います。
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