優秀な若手世代の定着率を高める「連動した採用→育成」の設計方法とは?
イベント詳細
自社の若手定着率は高まっているでしょうか?
「セカンドキャリアありきのファーストキャリア」が当たり前になっている人材流動化の時代において、これまで通りのアプローチでは定着率を高めることが難しくなっているというお悩みの声を多くいただくようになりました。
実際に、新入社員が入社した4月の時点で転職サービスに登録する数が10年前の約28倍になっているという衝撃的なデータがあります。
まさに、「入社=就職することに覚悟を持つこと」というこれまでの前提が通用しない、「新感覚の世代に向き合う必要性」が問われています。
そのような時代において「定着率問題」の解決のキーとなるのが「採用→育成の連動による一貫性」だと考えています。
傾向・環境変化が劇的に進み、様々な課題が絡み合う中、「育成の課題」「採用の課題」と分けて考えることは難しくなっており、それぞれ単体のアプローチだけでは解決が難しくなっているのが実情です。
そこで今回のセミナーでは、株式会社NEWONEの阿部氏とLabBaseで採用責任者を務める遠藤をスピーカーに、「採用→育成の連動性を高め、新入社員のエンゲージメントを高めるためのオンボーディング設計」をご紹介します。
23年度の新入社員フォローアップや24年度に向けた採用・育成計画にも活用頂ける具体的なサービス・プログラム紹介も踏まえた内容となりますので、採用・育成のご担当者様は是非、ご参加頂ければと思います。
こんな方におすすめ
・新入社員のエンゲージメントが低い、離職率が気になってきている
・新入社員のオンボーディングが上手くいっていない
・若手社員の傾向変化を感じているものの、採用・育成をどう変えていけばいいのかわからない
・採用課題、育成課題が整理できておらず、連動性が無い
開催概要
- 日時
- 5月16日(火) 10:30 – 12:00
- 定員
- 100名
- 参加料
- 無料
※所属企業が確認できない場合、ご参加をお断りさせていただくことがあります
※同企業で複数名ご参加いただく場合、お一人様ずつのお申し込みをお願いします
※お申し込み後、キャンセルされる場合は事前にご連絡をお願いします
※競合他社様のご参加はお断りさせていただきます
※セミナーの内容は予告なく変更となる場合がございます
登壇者の紹介
マネジャー
大学卒業後、株式会社NEWONEに創業メンバーとして参画。入社後、マーケティング部門で新商品開発に従事し、主に20代育成プログラムの開発責任者を担当。現在は、コンサルタントとして新入社員育成から管理職育成まで幅広く、営業・プログラム開発に携わっており、ユニットマネージャーを務める。また、新人・若手領域を中心に、ファシリテーターとしても活躍している。
People eXperience(採用・人事)マネージャー
早稲田大学卒業後、2018年卒で株式会社リクルートに入社。人材開発室にて新卒採用を担当後、営業部にて求人メディアサービスの法人営業に従事。2019年1月から株式会社LabBaseで社会人インターンをスタートし同年10月に転職。入社後は新規開拓営業として活躍し、20年9月よりPeople eXperience部にて組織体制の強化や採用強化を担当。21年3月より、People eXperience(採用・人事)部のマネージャーを務める。
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