【メタップス開発部長と考える】事業と組織をスケールさせるエンジニア採用戦略〜50名規模まで拡大させた秘訣とは〜

イベント詳細

DXを皮切りとした非IT領域の企業の参入や、デジタル市場の拡大。
ニーズの高まりから中途エンジニア採用市場の求人倍率は激化を辿る中で、その採用が順風満帆なケースは稀です。

中途エンジニア採用計画と現実とのギャップに苦戦をし、新卒採用など新たな選択肢を考える一方、事業拡大にあたって必要となるリソースを短期でどう埋めるのかが問題となっている企業様もいらっしゃるでしょう。

今回のセミナーでは「事業と組織をスケールさせるエンジニア採用戦略」をテーマに、中途採用計画との現状のギャップを埋めるための代替案を、メタップス開発部長とともにディスカッション。
50名規模のエンジニア組織のメタップスをモデルケースとして、中途エンジニア計画とのギャップをどう乗り越えたのか?新卒やフリーランスの活用はその代替となり得るのか?などをお話しします。

■こんな話をします
・エンジニア採用市場の実態のおさらい
・エンジニア組織の拡大を目指す際の障壁とは
・metapsでは、どのようにその壁を乗り越えていったのか
・新卒採用?フリーランス採用?理想とのギャップを埋める、中長期の採用戦略とは
(※内容は一部変更になる可能性がございます。)

こんな方におすすめ

・中途エンジニアの採用目標数と現実のギャップを埋める、新たな方法を模索している。
・組織を50名規模まで拡大させた企業のモデルケースを知りたい。
・中途採用で不足しているリソースをどう埋めるのか?新卒やフリーランスが代替となり得るのかが知りたい。

開催概要

日時
1月25日(水) 12:00 – 13:00
定員
100名
参加料
無料

※所属企業が確認できない場合、ご参加をお断りさせていただくことがあります

※同企業で複数名ご参加いただく場合、お一人様ずつのお申し込みをお願いします

※お申し込み後、キャンセルされる場合は事前にご連絡をお願いします

※競合他社様のご参加はお断りさせていただきます

※セミナーの内容は予告なく変更となる場合がございます

登壇者の紹介

株式会社メタップス 阿夛 浩孝
re:shine事業部 開発部長

500万人規模のコミュニティサイトを少数のエンジニア体制で企画から開発・運用までを幅広く経験。
メタップス参画後は、リードエンジニアとしてリワードシステムの安定化、ビッグデータの分析基盤の設計・開発等を経て、60名を超える開発部の部長へ就任。採用から評価設計、エンジニア育成や同社新規事業の責任者も兼務。
株式会社ギブリー 山根 淳平
執行役員 兼 HR Tech部門 事業推進部長

2012年より株式会社ギブリーに参画、エンジニア向けHRテクノロジー事業の立ち上げを行う。
ハッカソンやアイデアソン、プログラミングコンテストなど新しいエンジニア採用施策を取り入れ、年間100社以上のIT・通信・メーカー企業のエンジニア採用・育成を支援。
2017年に同社の執行役員に就任し、現在はセールスからマーケティングチームの統括を担う。
株式会社LabBase 伊東 敏
コーポレート本部 LabBase eXperienceユニット ユニット長

新卒でSansan株式会社へ入社。
2015年から同社人事部門にて、新卒採用、採用企画、採用広報、戦略人事などを担当。
2020年9月にLabBaseへ転職しカスタマーサクセス部とPX(People eXperience)部のマネージャーを経て現職。
エンジニア採用広報や会社全体のブランディング推進などをミッションに掲げて企業価値向上に向けて活動中。

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